恋愛小説完結

先生は、私の旦那様

「ごめん、欲情してる。」『先生!?』毎週土曜日朝8時半にエスプレッソを頼む彼に恋をした…だけど彼は教師になって現れて…!?*8/19に新着オススメに選ばれましたっ!@Karuta_Novelist

著者 黛 撫子(2)
PAGE 411ページ
閲覧 390173人
ファン 35917人
更新 15-09-09 07:12
総合60881位
ジャンル26590位
[学園] [先生] [眼鏡男子]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#121)]

モバスペBOOK