恋愛小説完結

先生のいちばんになりたいです。

冷淡な久住先生は、私をお姫さまにしてくれる。 「はぐは、おれのいちばんだよ。」――好きだから、信じたくないことだって ある。 (※報われないかもしれません。)

著者 梓音(6)
PAGE 131ページ
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更新 16-02-22 22:29
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ジャンル27329位
[先生] [悲恋] [恋愛]

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