私の恋愛(実話)

白菊の君に捧ぐ

いつか君の全てが終わる時、君の歩いた道の片隅に私がつけた爪跡が残りますように。 誰よりも純粋で、痛いくらい真っ直ぐな君と、生きたくて死にたい私の三ヶ月。 実話の為、序盤重苦しい内容が続きますが、お付き合い頂けたら幸いです。

著者 黒子
PAGE 65ページ
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更新 09-09-30 16:39
総合1287位
ジャンル110位
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