歴史

それでも私は人斬りだった。

女人斬りの遼は、天才剣士として、天誅を繰り返していた……。そんなある日、敵である新撰組、沖田総司に出会う。ジャンル最高2位。

著者 あんず(4)
PAGE 535ページ
閲覧 78816人
ファン 3395人
更新 14-06-26 08:23
総合26299位
ジャンル339位
[新撰組] [沖田総司] [人斬り]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#40)]

モバスペBOOK