恋愛小説完結

野良猫と金髪の物語

家の前に倒れていた少女。記憶をなくした君は自由奔放で……わがままだった。「お菓子。」「…とってください、だろ?」そんなわがままな野良猫を好きになった俺も相当な物好きだ。「物語シリーズ」第二段。

著者 はちみつ。(18)
PAGE 165ページ
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更新 12-01-18 15:27
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[ヤクザ] [金髪] [野良猫]

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