官能小説(18禁)

『お前の処女、俺に汚させて。』

「お前の処女、俺に汚させて。」そう言ってあたしを抱きすくめたやちるの肩は、確かに震えていた。甘くて未完成、凶暴で弱虫。そんなあたしたちは"必死に"恋をする。

[ジャンル 136位]
著者 c5(2)
PAGE 960ページ
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更新 15-10-06 18:33
[処女] [] [愛し方]

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モバスペBOOK