恋愛小説

風 紀 違 反 。

僕は、車のドアを開けた彼女の手を掴み身体を引き寄せキスをした。彼女は僕を悲しげに見つめた。彼女は男に抱かれにいく、そして消えた。ーー身体と心は切り離せるのだろうか、僕にはわからない。

著者 風宮
PAGE 31ページ
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更新 19-10-10 00:59
総合60705位
ジャンル26537位
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