歴史

極東士伝

「俺が守るから傍にいて欲しい…」手に持つ刃に似た鋭い瞳、でも感じたのは怖れじゃない――優しさと、深い愛情だった。(和風/逆ハーレム/名前変換機能/甘:シリアス=6:4)

著者 緋咲
PAGE 130ページ
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更新 12-11-25 03:22
総合7749位
ジャンル108位
[逆ハー] [幕末] [夢小説]

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