恋愛小説

北極星が動いた日。

私が見たかったのは美しい死だったでも本物の死をした時私は死ぬ事が恐ろしくなったのだった。

著者 かなちか
PAGE 9ページ
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更新 12-12-24 07:54
総合32605位
ジャンル14610位
[恋愛] 

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