恋愛小説
【
完結
】
さよしぐれ
高校で再会した初恋の人は、命の恩人で、わたしのヒーロー。「さゆみが無事でよかった」――幼い頃の淡い思い出は、小夜時雨の伝説によって甦る。
著者
花菜(7)
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更新
13-05-13 13:26
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12764位
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作品レビュー(
#5
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