恋愛小説

君は私の宝物

ただ生きていた私。何の未来も希望もなかった16歳の私の前に貴方は現れた。貴方は呆然と立つ私に“俺が面倒見てやる、家族にしてやる。”…そう言ってくれた。

著者 気儘な子猫(2)
PAGE 3ページ
閲覧 229人
ファン 8人
更新 21-09-04 00:11
総合--位
ジャンル--位
[恋愛] [俺様] [感動]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

[作品レビュー(#0)]

モバスペBOOK