恋愛小説
君は私の宝物
ただ生きていた私。何の未来も希望もなかった16歳の私の前に貴方は現れた。貴方は呆然と立つ私に“俺が面倒見てやる、家族にしてやる。”…そう言ってくれた。
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気儘な子猫(2)
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21-09-04 00:11
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