恋愛小説完結

世界が君を忘れても

人見知りの僕は、 誰にも話しかけれずに一人でいた。そんなとき、話しかけてきたのは、とても綺麗な女の子だった

著者 col(63)
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更新 13-04-26 01:59
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[感動] [恋愛] [学校]

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