恋愛小説 《短編》

時をとめて。

『時をとめて』 そう、何度も思った。でも、自分の足が向いた方がいつだって前になる。そうでしょ? たとえそれがあなたに永遠に届かなくなる道だとしても。

著者 るい
PAGE 56ページ
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更新 12-09-25 15:08
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