恋愛小説

時雨れる2時の赤い舌。

「オレといたっていいことないよ。」嘘つきな彼は、真っ赤な嘘で、二枚舌で、器用にわたしを傷付けた。@YOU22mbsp

著者 陽(19)
PAGE 169ページ
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更新 23-10-10 22:57
総合16位
ジャンル10位
[5時晴れ] [スピンオフ] [恋愛]

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[作品レビュー(#27)]

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