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記憶喪失な籠の鳥

ある朝目を覚ますと私は記憶を失っていた。部屋に入り突然キスしてきた男は宗介と名乗り、私達は恋人だと教えてくれた。しかし彼は決して私を部屋の外へは出してくれなかった。どこか屈折した日々、その真実は…?

著者 雛代
PAGE 79ページ
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更新 15-12-21 07:59
総合45864位
ジャンル3562位
[記憶喪失] [監禁] [狂愛]

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