恋愛小説完結】《短編》

桜の花びらと共に

好きな人が目の前で居なくなった日の夢の中で、頭に声が響いてきた。『時を戻して欲しいか。』その声は低い男の声だった。そしてあたしは………。

著者 あんず☆(3)
PAGE 59ページ
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更新 14-08-03 21:29
総合54161位
ジャンル23946位
[タイムスリップ] 

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