恋愛小説

真夜中のストレイ・キャット

「迷子の猫みたいだね」 忘れたい青年と、忘れたくない少女。償いを決めた男と罪を背負う少年の決意をめぐる、ちいさなおはなし。「――この恋は、まちがいなんかじゃなかった」

著者 和泉
PAGE 41ページ
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更新 15-01-16 23:56
総合53237位
ジャンル23590位
[心の傷] [シリアス] [切ない]

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