恋愛小説
真夜中のストレイ・キャット
「迷子の猫みたいだね」 忘れたい青年と、忘れたくない少女。償いを決めた男と罪を背負う少年の決意をめぐる、ちいさなおはなし。「――この恋は、まちがいなんかじゃなかった」
著者
和泉
PAGE
41ページ
閲覧
2338人
ファン
19人
更新
15-01-16 23:56
総合
53237位
ジャンル
23590位
[
心の傷
] [
シリアス
] [
切ない
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#1
)
]
モバスペBOOK