歴史

さよなら、いつか。〜新選組幕末伝〜

例え150年が流れて、時代の波に飲まれようと、私は確かに貴方と生きた。「俺は今すぐにでもキミを殺せるんだからね?」あれから時が流れて、私たちは何か変わったのかな?最後に見た笑顔は儚く消えていった。

著者 ひより(6)
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更新 14-01-06 12:40
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[新選組] [幕末] [沖田]

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