恋愛小説
君がいた。
『君はいつも一人だった。』―『君はいつも人に囲まれていた。』人気者の少年と、いつも一人ぼっちの少女。交わることのなかった二人が交わったことで、運命の歯車が廻り出す。
著者
虹(2)
PAGE
329ページ
閲覧
7676人
ファン
394人
更新
13-01-20 00:00
総合
10429位
ジャンル
4431位
[
恋愛
] [
純愛
] [
切ない
]
⇒
この作品を読む
⇒
しおり
から読む
Twitterで送信
LINEで送信
[
作品レビュー(
#9
)
]
モバスペBOOK