恋愛小説
もう一度、あなたを
「なつ、好きだよ」――あなたの優しい声も手も温もりも,すべてがかけがえのないもので。私から離れることなんて絶対にないって思ってた,のに――「いやっ!…触ら、ないで」「…なんでだよ」
著者
MIke(4)
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11-02-13 14:12
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#4
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