その他 小説

先生に会いたい

桜の木の下に1人の男の子がいた。まるで魔法をかけてるように、リズムを刻んで踊ってるかのように花びらが散っていた。衝撃的でとても…とても美しい出会いだった。

著者 美冬(2)
PAGE 37ページ
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更新 15-03-16 09:53
総合30830位
ジャンル2634位
[恋愛] 

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