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#19[野良山田]
>>天音様 どういうジャンルのお話かは分かりませんが、「これから面白くなりそう」という予感が感じられぬまま、前置きや説明的な序章が延々続くと、自分は萎えます。 公開した時点のページ数、個人的には多ければ多い程嬉しいです。 まだ作者や主人公の自己紹介しか書かれていない新着作品など見かけますと、「これはどういう話なのか」が分からない為に栞の挟みようがありません。 そのまま新着一覧から消えれば再び人目につく機会はぐっと減りますから、公開時には話が本題に入るあたり(これから面白くなる！一歩手前)までは書いてほしいなーと思います。 起承転結の起が長すぎるという事ですが、必要があってその長さなのですよね？ 例えばミステリーですと、冒頭で事件を起こしてから、事件の少し前へ遡り退屈な前説明を始めたりします。 読者に予め「ちょっと我慢すれば面白い本題が待ってるから」と知らせておく事で、退屈な前説明となる部分で読者に逃げられないよう工夫しています。 他にも、何も物語の中に起承転結は一つだけという決まりはありませんから、その長い起の中で更に小さな承と転をばらまき飽きさせないようにするだとか。 色々工夫してみてはいかがでしょうか。 2011-01-28 00:18
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#20[栃名]
星キノさん>> ドキュメンタリーという選択肢がありましたか…なんという…。 波瀾万丈な受験記がドキュメンタリーのカテにあったら面白そうだなと、今思いましたが← 私も初めて此処で受験記発見したときの感想それでしたｗ 受かりたいなら書いてる暇無いと思いますし。 唯ちゃん>>上のは受験記書いてる受験生を非難したわけじゃないですよ念為。 唯ちゃんみたいにちゃんと考えてカテ決定してる作者さんもいるのに、安易に知識雑学カテにしている受験記は最早知識の提供すらしてないので、すぐにでもカテ変して欲しいなと思います…(´ｘ｀;) 天音ちゃん>>私一個人としては、公開時に80頁くらいあると即リターンしてしまいます。普段から短編しか読まないのでｗ でもそれだけ内容が詰まってるということなら、起で長くなっても読者さんは読んでくれるんじゃない…かな…？ (信用価値は低いです←) 2011-01-28 00:17
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